
4.厚木教会に関して
4.1 厚木教会の歴史
厚木教会は昭和45年(1970年)4月5日、厚木伝道所として開設されたのが始まりです。当時はまだ教会としての建物はなく、現在の教会堂の近くのアパートの一部屋(6畳間)を借りてのスタートでした。当時のメンバーはわずか4、5名でした。
その後、数名の牧師を迎えました。牧師がいないという時期もありました。昭和52年4月に現在も主任牧師をされている齋藤孝志師・齋藤満江師を迎えました。また、昭和53年(1978年)4月に現在の場所に教会堂を建設しました。さらに1991年12月に宗教法人格(宗教法人日本ホーリネス教団厚木キリスト教会)を取得しました。
2001年に会堂の東側の部屋と壁と礼拝堂の床と講壇側の壁を改修しました。厚木教会から神学校である東京聖書学院に進学していた神田めぐみ姉が2006年3月に聖書学院を卒業し、厚木教会の伝道師として任命を受け2007年3月まで奉仕されました。その後同年4月より、小国教会に派遣され、奉仕されています。
2007年4月現在、厚木教会には約85名の正会員がいます。そして客員(他の教会の正会員だが、様々な事情があり厚木教会の礼拝に出席している方など)や求道者(イエス・キリストを信じ、洗礼を受けようと準備をしている方)と呼ばれる方が合わせて約15名います。教職者は上記の齋藤孝志師・齋藤満江師の2名です。
こう書くと「教会はいかにも硬い」というイメージを持たれると思います。確かに硬いと感じられる教会もあると思いますが、厚木教会は決してそうではありません。地域に開いたチャリティバザーや、チャペルコンサート(有名人が来ることもあります)、キャンプなどイベントも多いです。まずは一度気楽においでください。厚木教会は非常にアットホームな雰囲気があります。
4.2 教会とは何?
“教会(ギリシャ語で“エクレシア”。ギリシャ語の語源は「呼ぶ・召す」です。)”という言葉には2つの意味があります。
ひとつは“イエス・キリストを頭(かしら)とする、普遍的霊的共同体としての教会” です。約2000年前、イエスと同じ時代を生き、イエスを自分の目で見、イエスを救い主(キリスト)であると信じた者から始まり、21世紀の現在に「イエスが私のキリストである」ということを信じ、告白している者までに至る全員がこの教会に含まれています。全世界のキリスト教徒が宗派や教派を超え、一つにされています。この教会は目に見えません。
もうひとつが目に見える形で存在している教会 です。一般的に言う“教会”は、こちらの方です。教会堂があり、様々な方が集い、毎週礼拝が奉げられています。不幸にも現在は様々な宗派や教派に分かれていますが、「イエス・キリストを主と信じ、集められている」と言う点では同じです。
現在のキリスト教の大きな宗派は、以下のとおりです。
他には、信徒数は少数ながらエチオピア・エジプト・イラク・シリア・アルメニア・インドに渡って信者を有し、その地方では無視できない信徒人口をもつ東方諸教会と呼ばれる教派もあります。